04/05
2025
Sat
旧暦:3月8日 仏滅 甲 
政治・行政
2018年4月23日(月)8:57

現職の桑江氏が再選/沖縄市長選

諸見里氏を大差で破る


当選を確実にし、万歳三唱する桑江朝千夫氏(中央)=22日午後10時10分頃、沖縄市

当選を確実にし、万歳三唱する桑江朝千夫氏(中央)=22日午後10時10分頃、沖縄市

 【那覇支社】任期満了に伴う沖縄市長選は22日に投開票が行われ、無所属で現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が3万2761票を獲得し、無所属・新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=希望、社民、社大、共産、自由、民進推薦=の1万7609票を破って二期目の当選を果たした。投票率は47・27%で、前回よりも10・46%低下した。

 桑江氏は選挙期間中、在任中に失業率が大幅に低下したことなどの実績を強調。一万人規模のアリーナ建設などで、さらなる経済活性化を訴えて市民に浸透した。諸見里氏は、待機児童ゼロや夜間中学校設立などを主張したが、惜しくも及ばなかった。

 同市長選は、県内で今年に入って南城市、名護市、石垣市に続く4回目の市長選。自公などが推す現職の桑江氏に、「オール沖縄」グループの諸見里氏が挑む構図となっていた。

 桑江氏が勝利したことで、自公候補は名護市、石垣市に続いて3連勝を果たしたことになる。自民党や公明党は、11月に想定される県知事選に弾みを付けた格好だ。

 一方、オール沖縄グループにとっては手痛い打撃となった。翁長雄志知事が膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり21日には手術を行うなど、情勢が見通しにくい状況が続いており、態勢の立て直しが急がれる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2025年4月5日(土)9:00
9:00

ハート岩「恋人の聖地」に

ドイツ村、観光スポット期待/南西楽園   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は4日、うえのドイツ文化村でハート岩「恋人の聖地」選定記念セレモニーを行った。パレス館前にある岬から西側にある岩が、ハート型に見えることから、岬の先端に「愛の鐘」と「ハート型モ…

2025年3月30日(日)9:00
9:00

きょう開業6周年

空の玄関口の一つに/下地島空港ターミナル   みやこ下地島空港ターミナルはきょう30日、開業6周年を迎える。開業以来、宮古の空の玄関口の一つとして、多くの市民や観光客に利用され、2024年度は韓国ソウル(仁川)線の新規就航などを追い風に、利用者は過去…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!