04/03
2025
Thu
旧暦:3月6日 友引 壬 
社会・全般
2018年8月23日(木)8:59

きょうから旧盆

ンカイ準備にぎわう/市内スーパー


旧盆入りを前に豚のソーキ骨や三枚肉を買い求める客=22日、市内の大型スーパー

旧盆入りを前に豚のソーキ骨や三枚肉を買い求める客=22日、市内の大型スーパー

 23~25日までの3日間は祖先を迎えて供養する旧盆。旧盆入りを翌日に控えた22日、先祖を迎える準備をしようと、市内の大型スーパーは大勢の買い物客でにぎわった。豚のソーキ骨や三枚肉、野菜類の売れ行きが好調だった。

 宮古では旧盆の初日は「ンカイ(迎え日)」、2日目は「ナカビ(中日)」、最終日は「ウフイユー(送り日)」などと呼ぶ。期間中、本家に分家の関係者らが集い、祖霊に無病息災、子孫繁栄を感謝する。

 「ンカイ」を前に大型スーパーでは、売り上げを伸ばそうと売り場を拡大。仏壇に供えるパインや梨、スイカ、バナナ、和菓子セットなどが所狭しと並び、買い物客が足を止めて買い求めていた。

 また、菊の花束、祖霊のつえとなるサトウキビ、あの世で使うお金「打ち紙(紙銭)」などを購入する客の姿も多かった。

 大型スーパーの販売担当者は「旧盆に関連する売上高は普段の2倍を予想している」と語った。

 伊良部の国仲地域から買い物に訪れていた女性(50代)は「豚のソーキ骨などを買った。自分の家が本家に当たるので、本家に寄り集まる分家との交流が楽しみ」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2025年3月30日(日)9:00
9:00

きょう開業6周年

空の玄関口の一つに/下地島空港ターミナル   みやこ下地島空港ターミナルはきょう30日、開業6周年を迎える。開業以来、宮古の空の玄関口の一つとして、多くの市民や観光客に利用され、2024年度は韓国ソウル(仁川)線の新規就航などを追い風に、利用者は過去…

2025年3月21日(金)9:00
9:00

シギラで海開き宣言

豊かな海へ、稚魚を放流/南西楽園リゾート   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は20日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。晴天に恵まれ、イベントでは稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!