04/03
2025
Thu
旧暦:3月6日 友引 壬 
産業・経済
2021年1月22日(金)9:00

乗降客数は102万人/宮古空港20年まとめ

前年比77万人の大幅減


宮古空港月別旅客数

宮古空港月別旅客数

 2020年(1~12月)に宮古空港を出発・到着した旅客数(乗降客数)は102万5177人で前年に比べ77万8308人減と大幅に減少したことが県宮古空港管理事務所(市空港課)のまとめで分かった。新型コロナウイルス感染症の影響で4月と5月は前年比80~90%減少。5月下旬に非常事態宣言が解除され、本土直行便が再開した6月からは「Go To トラベル(7月)」などで回復の兆しを見せたが、年間を通して大きく影響が見られた。

 20年の月別旅客数は、1月が13万2893人、2月が12万6209人、3月が11万3899人と前年とほぼ同水準だったが、国の緊急事態宣言が発出された4月は2万8706人、5月は1万5684人と大きく減少したした。「Go To トラベル」が始まった7月以降は7月が9万4904人と回復の兆しを見せ、10月は10万9517人、11月は11万5233人と10万人を超えたが、感染が拡大した12月には10万人を下回った。

 宮古空港では近年の観光客増加に対応するため、ターミナルビルの西棟となる搭乗待合室側の1階部分を661平方メートル、2階部分を550平方メートル、東棟となる到着口手荷物引き渡し場側の1階部分を190平方メートル、2階部分を159平方メートル増築する工事を実施し、20年7月から供用を開始した。

 それにより西棟2階搭乗待合室の座席数は従来の410席から160席増えて570席となった。また東棟1階の手荷物引き渡し場では手荷物が運ばれてくるターンテーブルが従来の33・6メートルから約14メートル延伸され、対応能力が強化された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2025年3月30日(日)9:00
9:00

きょう開業6周年

空の玄関口の一つに/下地島空港ターミナル   みやこ下地島空港ターミナルはきょう30日、開業6周年を迎える。開業以来、宮古の空の玄関口の一つとして、多くの市民や観光客に利用され、2024年度は韓国ソウル(仁川)線の新規就航などを追い風に、利用者は過去…

2025年3月21日(金)9:00
9:00

シギラで海開き宣言

豊かな海へ、稚魚を放流/南西楽園リゾート   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は20日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。晴天に恵まれ、イベントでは稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!