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社会・全般
2012年7月27日(金)9:00

多良間干ばつ状態解消

2日間で108㍉ 島に恵みの雨


雨水がたまった畑=26日、多良間村

雨水がたまった畑=26日、多良間村

 多良間島に25日から26日午後6時の間に、108・5㍉の大雨が降った。この雨で、サトウキビの生育を阻害していた干ばつ状態は解消。被害拡大の懸念が払拭され、農家に安堵感が広がった。


 多良間村の雨は来月上旬から始まる春植にも、タイミングの良い潤いをもたらした。

 58歳の農家は「島の多くの住民が雨の祝いをやると、喜んでいた。土深くまで濡らす雨が降り、キビに元気が出てきた。もう心配は要らない」と、ほっとした表情を見せた。

 25日は午前11時から降り始め、正午から1時間の間には20㍉の強い雨が降った。雨は強くなったり、弱くなったりして、午後10時ごろまで降った。

 気象台によると、大気の状態が不安定なために、雨雲が発達し所々に雨を降らせた。多良間には雨雲が断続的に長時間かかった。

 宮古島にも最近、雨が片降りしているものの、干ばつ状態の解消には至っていない。

 25日から26日午後6時までの各地の雨量は次の通り。

 多良間仲筋(108・5㍉)▽下地島空港(23・5㍉)▽平良下里(21・5㍉)▽宮古空港(17・0㍉)▽城辺新城(9・0㍉)


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