社会・全般
2022年3月6日(日)8:56
漂着ごみでクラフト/青少年の家まつり
親子で協力「とても楽しい」
県立宮古青少年の家などが主催する「第39回宮古青少年の家まつり」が5日、同施設で行われ、親子連れら13人(大人5人、子供8人)が「海ごみクラフト」に挑戦した。
子どもたちは、保護者と協力し合いながら用意された漂流物などの海ごみを活用して、オリジナルの作品づくりを行った。
親子で協力「とても楽しい」
県立宮古青少年の家などが主催する「第39回宮古青少年の家まつり」が5日、同施設で行われ、親子連れら13人(大人5人、子供8人)が「海ごみクラフト」に挑戦した。
子どもたちは、保護者と協力し合いながら用意された漂流物などの海ごみを活用して、オリジナルの作品づくりを行った。
県検討委、税率2%で上限設定 【那覇支社】宿泊税の導入に向けた第3回観光目的税の導入施行に関する検討委員会が20日、県庁で開催され、税率2%で上限を2000円とし、県民にも課税する方針を確認した。離島住民が観光目的でなく宿泊するケースについては、…
ローカル体験提供プログラム きょうからサービス開始/沖縄トヨタなど 沖縄トヨタ自動車(本社浦添市、野原朝昌代表)はこのほど、観光庁の「地域観光新発見事業」に採択されたことを受け、トヨタ・コニック・プロ(本社東京、山下義行社長)と宮古島観光協会(吉…