環境・エコ
2024年7月14日(日)9:00
地球温暖化抑制目指す/狩俣地区
モリンガ120本植え付け/JACの森植樹フェスタ
狩俣モリンガプロジェクト「JACの森植樹フェスタ」(主催・狩俣自治会、モリンガの森プロジェクト協会)が13日、狩俣地区で行われた。同自治会の國仲義隆会長、同協会の矢部剛理事長、支援するJACリクルートメントの田崎ひろみ代表らと市からは大城裕子教育長らが参加し、一般市民とモリンガの苗を120本植樹し、成長を願った。今後は3年計画で約5000平方メートルの面積に3000本の植樹を目指す。