砂川小が団体で準優勝/県子ども自転車大会
個人も準V、3位と活躍
【那覇支社】県内の小学生が自転車の運転技術と交通安全知識を競う「第42回県子ども自転車大会」(県交通安全協会連合会主催、県警察共催)が15日、豊見城市の県警察運転免許センターで開かれ、宮古島地区代表の砂川小学校は、団体の部で3年連続の準優勝に輝き、個人の部でも準優勝に砂川美佳さん(6年)、3位に下地優統君(同)が入る好成績を収めた。
砂川さんは「2回目の挑戦なので2カ月ぐらい練習して優勝を目指した。個人でも2位になれたので、とてもうれしい」、下地君は「大会でも実力を出せるように練習してきたので、みんなが頑張って団体で2位となり、個人でも3位になったので良かった」と、それぞれ喜びを語った。
大会には県内14地区の代表校が出場。1校4人の選手が、交通規則や道路標識などを答える学科テストと、自転車の正しい乗り方と安全な走行を評価する実技テストの合計得点(減点方式)で競った。
模擬コースを使った技能走行では、狭い道路を25秒以上かけて通過する「遅のり走行」や、縄ばしごの上を通る「デコボコ道走行」、1・2㍍間隔で並んだ9本のピンの間を通過する「ジグザグ走行」など8種目に挑戦した。交差点や踏切の正しい通行方法についても、審査を受けた。
団体の部で優勝した八重山地区代表の明石小学校は11連覇を達成し、個人の部でも12年連続の優勝となった。8月8日に東京で開催される全国大会に県代表として派遣される。