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産業・経済
2018年8月22日(水)8:59

地域振興拠点施設が起工/多良間村

島のレストラン・特産品直売へ


地鎮祭でくわ入れを行った伊良皆村長(中央)、下地代表(右)、大米建設の砂川鐵雄専務(左)=21日、村塩川

地鎮祭でくわ入れを行った伊良皆村長(中央)、下地代表(右)、大米建設の砂川鐵雄専務(左)=21日、村塩川

 【多良間】レストランや特産品直売店などが入る村地域振興拠点施設の起工式が21日、多良間村塩川の建設予定地で行われた。祈願祭では伊良皆光夫村長をはじめ、村議、工事関係者が参加し、工事の安全を祈願した。完成は来年3月末。

 拠点施設は延床面積が609・18平方㍍で1階には特産品直売店、加工所、工芸品等の施設が設けられ、2階には島の産物を使用した島の料理が味わえるレストランがオープンし地産地消による特産品をアピールする。村内には大きなレストランがなく、観光客からレストランの設置を求める声も出ており、食事と土産物の購入できる施設のオープンに村民の期待も大きい。また、エレベーターも設置されお年寄りにもやさしい施設となる。

 祈願祭で伊良皆村長は「名前の通りいろいろな要素を持ち、観光関連、特産品直売店、観光客にも満足が提供できる。島内外からきた方々の交流ができる施設。また防災の拠点として幅広く活用できる施設になる事を期待したい。工事期間中の無事故無災害、安全で工事ができるように願いたい」とあいさつした。

 村議会から福嶺常夫議員があいさつに立ち「インパクトのある事業である。多良間村の観光施設として立派な建物になるように期待したい」と述べた。

 設計を担当したシモマサ設計の下地正彦代表は「多良間村に有効活用でき、村の発展につながるように期待したい」と述べた。

 地鎮祭の後、塩川集落センターに移動し祝賀会が行われ、地域振興拠点施設の発展を祝い乾杯で盛大に祝った。


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