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2019年3月11日(月)8:56

宮古方言で笑い誘う/マティダお笑い劇場

落語や漫談、コント披露


病院でのやり取りをユーモアたっぷりに演じる出演者=10日、マティダ市民劇場

病院でのやり取りをユーモアたっぷりに演じる出演者=10日、マティダ市民劇場

 第4回マティダお笑い劇場(主催・市教育委員会、同実行委員会)が10日、同劇場で開催された。6組の出演者が宮古方言や文化の大切さを落語や漫談、コントなどを通して紹介。会場に詰め掛けた多くの市民らを笑いの渦に巻き込んだ。

 出演したのは、落語の招福亭松金(宮国敏弘)さん、方言漫談のセリック・ケナンさん、ピンザマルキ、ぱんだる50CC笑団、宮古東京直行便、ヒコちゃんみっちゃんの皆さん。

 ぱんだる50CC笑団は、病院に通院する高齢者と本土出身の医者とのやり取りをコントに仕立てた。方言で症状を説明したり、注射を求める患者をユーモアたっぷりに演じた。

 招福亭さんは「ご近所づきあい」を演題に、日常生活での夫婦や友人との会話を、巧みな話術で笑いに変えた。宮古方言の研究で知られるケナンさんは、宮古方言の難しさや面白さを滑らかな口調で紹介した。

 マティダお笑い劇場は、「ブガリノース」(方言でリフレッシュや疲労回復などの意味)をキーワードに毎年開催されている。宮古方言や伝統文化の継承することと、市民が笑顔になるような舞台を提供し、演芸への登竜門としての存在を確立することを目的に実施している。


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