04/04
2025
Fri
旧暦:3月6日 友引 壬 
産業・経済
2011年10月13日(木)9:00

漁船16隻が帰港/伊良部漁協所属

尖閣沖の漁場調査終え


「尖閣諸島沖は豊かな漁場だった」と語る漁師ら=12日、佐良浜漁港

「尖閣諸島沖は豊かな漁場だった」と語る漁師ら=12日、佐良浜漁港

 伊良部漁協(友利義文組合長)所属の漁船16隻が12日、尖閣諸島沖での外国船・漁場調査を終えて佐良浜漁港に帰港した。カツオ一本釣り漁船の喜翁丸の漢那一浩船長は「尖閣諸島沖は豊かな漁場だった。遠くで船一隻を目撃したが、国籍の特定には至らなかった」と調査結果を語った。


 国の外国漁船被害救済事業で実施した。国からの補助金は約1800万円。

 16隻の乗組員は総勢約50人で10日、同漁港を出港した。漁場調査は赤尾嶼沖で実施した。キハダマグロやイソマグロ、カツオ、マーマチ(和名オオヒメ)などを水揚げした。漁獲物は販売できないため、総水揚げ量は分かっていない。

 16隻に次いで漁船5隻が11日に出港し、赤尾嶼沖で操業している。きょう13日に帰港予定。計21隻は2航海で調査を終了する。

 漢那船長は「国の事業終了後も尖閣諸島沖で操業したい」と語った。

 尖閣諸島 魚釣島、久場島(別名黄尾嶼など)、大正島(別名赤尾嶼など)、北小島、南小島の5島と3岩礁の総称。伊良部島から約163㌔に位置している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2025年3月30日(日)9:00
9:00

きょう開業6周年

空の玄関口の一つに/下地島空港ターミナル   みやこ下地島空港ターミナルはきょう30日、開業6周年を迎える。開業以来、宮古の空の玄関口の一つとして、多くの市民や観光客に利用され、2024年度は韓国ソウル(仁川)線の新規就航などを追い風に、利用者は過去…

2025年3月21日(金)9:00
9:00

シギラで海開き宣言

豊かな海へ、稚魚を放流/南西楽園リゾート   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は20日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。晴天に恵まれ、イベントでは稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!