社会・全般
2014年3月29日(土)9:00
大会を盛り上げて/トライ大会
琉球セメントが協賛金
4月20日に開催される第30回全日本トライアスロン宮古島大会を盛り上げようと、琉球セメント(西村聰代表)は28日、大会長の下地敏彦市長に協賛金50万円を贈呈した。
贈呈式が市役所平良庁舎で行われ、松田和明取締役営業部長は「宮古島市には地場産業の理解と支援でお世話になっている。第1回大会から協賛金は贈っており、今大会も次大会につなげるよう、盛り上げてください」と贈った。
同社営業部の比嘉尚武部長代理、同社宮古セメントセンターの川満光太郎所長が同席した。
下地市長は「いつも大変お世話になっている。皆さんの支援を受け、節目の大会を盛り上げていきたい」と礼を述べた。