“学び”の魅力を体感
生涯学習フェス写真特集
市民の学習活動への参加促進などを目的とした第6回宮古島市生涯学習フェスティバル(主催・市教育委員会)が13、14日の両日、市中央公民館で行われた。
会場では展示部門や舞台発表で、市民の学習の成果が披露され、訪れた人たちもその内容に見入っていた。いろいろな関連催しも行われ、会場は子どもからお年寄りまで「学ぶ」ことの魅力を体感していた。ここでは2日間のフェスティバルの様子を写真で紹介する。
理科実験コーナーは子どもたちの好奇心を刺激する内容ばかり、どのブースも人気となった=13日
|
オリジナルのマドラーづくりに子供たちも興味津々=13日
|
「なんでそうなるの?」。面白い実験に生徒たちも釘付け=13日
|
親子で協力し合えば何でもできる=13日
|
錯視の世界に、訪れた人たちも食い入る様に見入っていた=13日
|
「なんかみんな楽しそうだな」=13日
|
会場は舞台発表のほか理科実験、ロボット体験コーナーなどいろいろな催しで盛り上がった
|
下地学区婦人会=「なますのぐう」を披露する下地学区婦人会=14日
|
クラシックギター愛好会=「グリーンスリーブス」を披露したクラッシックギター愛好会=14日
|
西辺小「にこにこ教室」=メイクもばっちりに「宮古まもる君のうた」を踊る西辺小「にこにこ教室」=14日
|
琉装に身を包み、琉球舞踊を踊る南西里老人クラブのメンバー=14日
|
|